【仮想通貨ニュース】Binanceが緊急メンテナンス!不正送金が原因か!?

仮想通貨取引所Binanceにて、7月4日の9時30分に緊急メンテナンスを実行すると公式ブログなどで発表しました。

バイナンスメンテ画像1
Binance System Maintenance

システムメインテナンスを行うため、取引、出金ならびにその他口座機能の置いて、メンテナンス期間中の停止を実施する。

メインテナンスが終わり次第、改めて発表を行う予定。


メンテナンスの経緯

バイナンスはメンテナンスに入ると発表してからすぐさま続報の声を上げていてAPI(ソフトウェア機能を共有)のリセットをしたと告知しています。


異常な取引の検知は「Syscoin」で起こったとも報告され、Syscoinのチームはブロックチェーン上で疑わしい観測をしたためにSYSトークンの取り扱いをしている取引所に入出金を停止するように要請しているとのことです。

今の所、様々な情報が飛び交い間違った情報が含まれている可能性もあります。

バイナンス、Syscoinのチームから公式的に発表があるまでは下手な動きを起こさずに冷静な判断を心がけましょう。


メンテナンスの原因

ネット上ではハッキングや不正送金など様々な噂がたっていますが、はっきりとしたことはわかっていません。

ただ異常取引を検知したという情報も入っています。

詳細は分かっていませんが、シスコインの異常取引とは、1シスコインが96ビットコイン(約64万ドル)されたことのようです。

現在はメンテナンスが無事終了したようですが、バイナンスは全ての不規則トレードを取り消し、利用者保護のために様々な施策を発表しました。

System Maintenance Complete

Binanceはシステムメインテナンスを完了し、08:00 AM (UTC時間=日本時間17時)に取引業務を再開します。

この発表から取引再開までに、ユーザーは注文の取り消し、入出金とその他の口座関連機能が使えます。

また、本日行なったメインテナンスに関する詳しい説明は後ほど別途で公表します。

Binance公式ブログより

Binanceは、メンテナンスの完了時に告知していた詳細説明をブログにて掲載、内容は以下に要約します。

2018/07/03 20:18:00 (UTC=日本時間7月4日(水)午前5:18)に、多数のAPIユーザーから異常取引が検出され、Binanceプラットフォームの内部リスク管理システムを起動させたため、Binanceは瞬時全ての取引、引き下ろし及びその他の口座機能を一時停止していました。

Binanceが取った行動とは
APIユーザーを保護するために、既存のAPIキーを削除し、新たにAPIキーの再生成を申し出る

異常取引のロールバック

SYSトークンの上昇価格に被害を受けたユーザーには、Binanceは7月から7月14日まで、取引手数料を無料にします。

もし、事件当時SYSを取引していて、被害を受けたと思われたらこちらでサポートチケットに申しつけてください。

その他のユーザーには、7月から7月14日まで受け取った取引手数料(紹介割引除き)の70%を還元します。

7月14日のBNBトークンの終日値で計算し、そのトークンで還元を予定。

ユーザーの将来の利益を保護するために、Binanceは「Secure Asset Fund for Users」(ユーザーのアセット保護ファンド)というファンドを設立。

2018年7月14日から受け取った取引手数料の10%を上記のファンドに入金し、万一の時に還元できるようにします。

また、このファンドは別のコールドウォレットで保存します。

Binance公式ブログより


まとめ

メンテナンス情報が入ったときはハッキング被害の噂がネット上で蔓延してたので、私も少し焦りました。

現在は復旧しているようですし、バイナンスはセキュリティが高いと評判ですのでコインチェックのようなハッキング被害は無いとは思いますが、自分の資産はしっかりと守るために自己管理しましょう。




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