【ビットコインキャッシュ高騰の理由か】ビットコインキャッシュ(BCH) ハードフォークについて

ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークを1週間後に控えて11月1日からわずか1週間で45,000円台から71,000円台まで価格が高騰しました。
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今回はビットコインキャッシュ(BCH) ハードフォークについてまとめていきます。


ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォーク

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本来ハードフォーク=コインの分裂ではなく、大型アップデートを意味します。

ですが、今回はハードフォークはアップデートにおいて、技術者やマイナーグループが集まる「Bitcoin ABC」と自称ナカモトサトシを名乗っているnChain社のクレイグ・ライト氏が率いる「Bitcoin SV」という2つのグループが対立している事が要因でハードフォークが実施されるそうです。

ビットコインキャッシュ(BCH)は2017年にビットコインのスケーラビリティ問題対策として、ブロックサイズをビットコインの4倍である32MBまで拡大した通貨として誕生しました。

「Bitcoin ABC」が発表したBCHのアップデート内容に対して、反対意見を出しているのが「Bitcoin SV」となります。

この反対意見によって、クレイグ・ライト氏がBCHから新たにBitcoinSV(Satoshi Vison)というに通貨を誕生させる発表がありました。


価格上昇の理由

実はビットコインキャッシュのハードフォーク実施の発表自体は、8月頃にされていたにも関わらず、なぜこの直前になって価格が暴騰し始めたかですが、恐らくハードフォークによって新たなトークンがもらえるからだと思います。

11月に入って様々な取引所から今回のBCHのハードフォークに対する対応が発表され始めました。

その発表内容として、11月15日時点でBCHを保有していれば同数のBitcoinSVを配布するという物で、例えば10BCHを保有していれば、10BitcoinSVが配布されるということです。

つまり、BCHを持っていれば新しく作られるBitcoinSVがもらえるという理由で、買いが強くなり価格上昇へ繋がっているのかと思われます。

現在はBCHのハードフォークによってBitcoinSVをもらう為の価格上昇だとすると、BitcoinSV配布後の売却や、BitcoinSVの関係者が元々保有していたBCHが売却される事も考えられます。


まとめ

今回の価格の高騰は、Coinex、poloniex、Binanceなどの世界TOPクラスの取引所からのハードフォークによる通貨配布対応が発表されたことが、最も大きいのではないかと思います。

明確にトークン付与を発表する取引所もあれば、そうではない取引所も存在していますので、せっかく保有するのであれば、配布を発表している取引所が良いですね。

個人的にはBinanceで保有する事をおすすめします。


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