【韓国大手企業カカオ社のICO】ボラ(BORA)トークンの特徴・最新情報・上場について

韓国のチャットアプリ「カカオトーク」を手掛けるカカオ社傘下のブロックチェーン企業が開発するICO仮想通貨「ボラ(BORA)トークン」の特徴や最新情報、そして今後のロードマップや上場についても解説していきます。


仮想通貨ボラ(BORA)トークンとは?

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ボラ(BORA)トークンとは、「BORA Ecosystem」と呼ばれる分散型のデジタルコンテンツプラットフォームにて使えるトークンであり、その名前の由来は「Blockchain Orchestrated Redeemable Asset」の略称です。

ビデオゲーム、ソーシャルネットワークコミュニティ、エンターテイメントコンテンツなど、現在あらゆるデジタルコンテンツが巨大な市場を取り巻いていますが、それらにおいては透明性の欠如や運営元によるユーザー情報の集約、そして高い仲介手数料などが問題となっています。

しかし、BORAトークンはそれらの問題を解決し、BORA Ecosystemにて新たなデジタルコンテンツの経済圏を構築するのです。

公式サイト:https://boraecosystem.com/


仮想通貨ボラ(BORA)トークンの特徴

ボラ(BORA)トークンはERC20ベースの仮想通貨

BORAトークンはイーサリアムのブロックチェーンを基盤としたERC20トークンです。

イーサリアムでは現在ERCを用いて多くのトークンが作成されており、そのDappsの数も最も多い為、安全性と安定性があり活発です。

そのような理由から、BORAトークンではイーサリアムのERC20が活用されているのです。


独自のブロックチェーンである「BORA Chain」とは?

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BORAトークンでは、イーサリアムをベースとしたメインチェーンの他に、サイドチェーンとなる「BORA Chain」が構築されます。

サイドチェーンとは、メインとなるブロックチェーンの外部でトランザクションのやり取りを行う事が出来るチェーンであり、これを用いる事によってメインチェーンの取引処理を迅速化させる事が出来ます。

このようにBORAエコシステムでは、BORA Chainを用いた2段階層のプラットフォームを活用する事で、スケーラビリティの問題を解決する事が可能なのです。


ボラ(BORA)エコシステム内で流通する「BORA Point」

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BORAエコシステム内では、BORAトークンとは別に同プラットフォーム内で利用出来る「BORAポイント」が存在します。

このBORAポイントはBORAトークンと交換する事が可能であり、BORAエコシステム内の様々なゲームコンテンツに活用する事が出来ます。

また、このBORAポイントを活用して、BORAエコシステムでの貢献度が高いユーザーに対して配布されるような機能も予定されています。

これがBORAポイントのインセンティブプログラムであり、ユーザーはBORAエコシステム内でアクティブに活動する事によって、その報酬としてBORAポイントが受け取れるようになります。


ボラ(BORA)トークンのICO

BORAトークンのICOによるトークンセールは現在既に終了しており、合計13億2,500万枚のBORAトークンが生成されています。

BORAトークンは一般投資家向けのトークンセールは行っておらず、限られた人しか上場前にBORAトークンを購入出来ていないという状況にあります。

また、韓国国内では2017年9月にICOが禁止された為(※しかし現在韓国ではICOの合法案が提出されている)、韓国の人々がBORAトークンを入手する為には取引所に正式に上場した後となるでしょう。


ボラ(BORA)トークンの上場はいつ?

気になるBORAトークンの上場についてですが、それについてはまだ正式な発表がされておらず、明確な日付等も知らされていません。

ですが、BORAトークンの上場は「UPbit」となる可能性が非常の高いのではないかと考えられます。

まず、上述したカカオゲームズの株式は、カカオ社の他にUPbitが保有しています。

そして、上述したBORAトークンの開発を手掛ける「WAY2BIT」に今回2億円を出資した「Dunamu & Partners」も、UPbitを運営する「Dunamu Inc」の傘下にあります。

つまり、UPbitにとって、BORAトークンの成長は同社の利害にも繋がる為、BORAトークンを同取引所で上場させるインセンティブが非常に強いと推測できるのです。

仮にBORAトークンがUPbitで上場したとすれば、韓国マネーが一気にBORAトークンへと流れ込む事となるかもしれません。


まとめ

すでにプライベートセールのICOを通して約340億円の資金調達に成功しています。

世界的なモバイルアプリを提供する大手企業がアメリカ、日本、また韓国の3カ国で限りなく規制を満たした事が注目点となります。

もしも今後BORAトークンがUPbitに上場すれば、大きく価値が向上するかもしれませんので動向に注目です。


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