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FX用語集


あ行


相対取引
取引所などを介さず、売り手と買い手が直接に取引すること。銀行対銀行、銀行対顧客といった1対1の取引。

相対力指数
RSI。W.ワイルダー氏によって考案。過去数日間における価格の変動幅(上げ幅、下げ幅)から相場のリズムや法則性を読み取る指標。0%から100%の間で推移し、一般に70%以上は買われすぎ、30%以下は売られすぎとみる。

預かり証拠金
証拠金としてFX口座に預け入れた金額に確定した損益(スワップポイント含む)を加減算した金額になります。

アセット(Asset)
資産、金銭的に価値の有る財産。預金、貸し付け、保有債券など。

アラート基準
実際に取引している金額の円換算合計(約定金額合計)にアラート基準値を乗じて算出される金額です。

アービトラージ(Arbitrage)
裁定取引。鞘(さや)取り。異なる2つの市場の価格差を利用して利益を得ようとする取引。例えば、現物市場の為替レートと先物市場の為替レートの、高い方を売り、安い方を買う事によって差額が利益となる。

インカムゲイン
資産を保有することで継続的に得られる利子や配当による収益のこと。FXではスワップポイントが該当する。

円債 
日本以外の国や地域で発行される円建て債権のこと。

円高 
外国為替相場で、円貨が外国通貨に対して相対的に価値が高いこと。

円安 
外国為替相場で、円貨が外国通貨に対して相対的に価値が低いこと。

オーバーシュート 
相場の行き過ぎた変動のこと。

オプション取引 
ある一定の商品を一定の取引期間内に一定の価格で売買する権利のこと。

オルタナティブ投資
投資信託、譲渡性預金、株式や債券への直接の投資以外の投資のこと。

終値 
取引終了時の為替価格。


か行


外貨準備
通貨当局が為替介入に用意する資金のほか、通貨危機や輸入代金決済や債務の支払いなど、他国に対して外貨建て債務の返済が困難になった場合等に対外支払いに充てるため準備しておく外貨資産。 財務省、日銀が外国為替市場で円買い介入を行なう場合は、この外貨準備のドルを売却して、円を購入します。

外貨準備高
外国為替相場を安定させる目的などで、各国の通貨当局が外国為替市場へ介入するために保有している資産の額。 日本では財務省と日本銀行が持つ外貨の総額を指し、毎月財務省が詳細を発表している。

外国為替
外国の通貨、あるいは異なった国の通貨を交換すること。直接現金の輸送等は行わず、為替手形や送金小切手などによっての決済方法。

外国為替証拠金取引(FX)
FXは「foreign exchange」の略称で、「外国為替」「外国為替証拠金取引」のことをいいます。外国為替証拠金取引は、一定の証拠金を担保にして、その証拠金の何倍かの外貨取引が行える金融商品のことをいいます。

買い持ち
USD/JPYの場合、USDを買っている状態のこと。(USD)買いポジションを持っているとも言う。対JPYでUSDを買っている場合であれば、「円安」(USD高)になれば、為替差益が生じる。

買戻し
買い戻しとは、売りポジションを反対売買による買い決済を行うことを指す。つまり、売りから始めた取り引きを買い戻すこと。

カントリーリスク
海外投資、融資や貿易を行う際、その国の政治、経済などの信用度がどのレベルであるのかを示すもの。 GNP、GDPや外貨準備、国際収支、政治の安定度などを判断基準とし、その国の債務返済能力を判断。

機関投資家
生命保険会社、損害保険会社、信託銀行、銀行、信用金庫、年金基金、共済組合、農協、政府系金融機関、ヘッジファンドなど、大量の資金を使って株式や債券で資産運用を行う大口投資家(法人)。

基軸通貨
為替市場で中心に扱われる通貨。主に以下の3つの要件が挙げられます。 1.国際間の貿易=資本取引に広く使用される決済通貨である。2.各国通貨の価値基準となる基準通貨である。 3.通貨当局が対外準備資産として保有する準備通貨である。 現在は米ドルが基軸通貨とされています。

逆指値(ぎゃくさしね)注文
注文が執行される条件となるレート(トリガーレート)を指定して発注する注文方法です。「指定したトリガーレート以上になれば買い」「指定したトリガーレート以下になれば売り」といった注文をすることができます。新規注文の場合、主に現在の値段の傾向が今後も続くことを期待して売買を行うという手法に適しています。また決済注文の場合は、現在持っているポジションの損失を一定限度内に抑えることができるので、為替相場が予想外に動いた場合の「損切り(ストップロス)」に適しています。

逆ざや
購入価格よりも売却価格もしくは現在の価格の方が安くなり、損失が発生する状態を指す。対義語は「利ざや」。
古くは江戸時代の米相場で使われていた「価格差」を意味する言葉「差也(さや)」が由来とされており、「鞘」と表記される場合もあるが、当て字であるとされている。

キャピタルゲイン
債券や株式、通貨、不動産など、資産価格の上昇により生じた利益のこと。 価格が下がって損失が生じた場合はキャピタルロス( ⇔ Capital Loss)

キャピタルロス
有価証券などの資産価格の値下がりによる損失のこと。⇔ キャピタルゲイン

キャリートレード
金利の低い通貨で資金調達して、金利の高い通貨で運用して利ザヤを稼ぐ手法。特に円で資金調達をおこなう場合を円キャリートレードという。

協調介入
為替相場の急激な乱高下などで世界経済が混乱することを阻止目的として、為替レートを適正に安定させる。 先進国を中心とした国々の通貨当局(中央銀行)が協調して誘導介入がスムーズに行えるように連絡を取り合い為替市場に介入すること。

経常収支
国の国際収支を評価する基準のひとつで、「国際収支統計」または「経常勘定」といも言われる、外国との経済取引で生じた収支統計を指す。

経済成長率
一定期間における国民経済の規模拡大する速度。国民総生産(GNP)または国民所得の年間(あるいは年度間)の増加率で表す。 名目 (時価表示) と実質 (一定時点の不変価格表示)の2通りの表示方法がある。通常は物価変動を除去した実質成長率を採用。

気配値
買い方が買いたい、或いは売り方が売りたいと希望する値段(指値)。

口先介入
政府首脳や金融当局者が実際に通貨の売買を通じて市場への介入を行うのではなく、発言(アナウンス)だけでだけで為替水準(レート)を意図する方向に誘導しようとする行為。

クロス取引
米ドルを介さない為替取引。ユーロクロスと言えば、ユーロを中心にした取引 (「ユーロ円」や「ユーロ、ポンド」など)。

購買力平価説
外国為替レートの決定要因は、自国通貨と外国通貨の購買力の比率によって決定されると説明する概念。 自国通貨と外国通貨で同じものを購入できる比率によって為替レートを決定するという考え方。

国際通貨基金
国際金融、並びに為替相場の安定化を目的として設立された国際連合の専門機関。

固定相場制
為替相場の変動を一定の範囲内に固定する制度。反対語として「変動相場制」がある。

ゴールデンクロス
2本の移動平均線を使うテクニカル分析。 ゴールデンクロスは株価が下落した後、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜くこと。


さ行


裁定取引
裁定取引。「さや取り」。 「現物市場で取引されている為替レート」と、「先物市場で取引されている為替レート」など異なる市場の価格差(ギャップ(Gap))を利用し利益を得る取引。

差金決済
現物の受渡しを伴わない、売りと買いの差額の授受で決済すること。差金の授受による反対売買。

サポートライン
何度かその水準で為替レートが下げ止まった価格帯のことをサポートライン(支持線)と言う。 市場参加者の多くがそれ以上相場は下落しないという認識を持ったために、サポートラインを割り込んだときには多くの市場参加者からの損切り(ストップロス)を誘発し、さらに大きく急落する場合もある。

指値(さしね)注文
レートを指定して発注する注文方法です。「指定したレート以上になれば売り」「指定したレート以下になれば買い」といった注文をすることができます。新規注文の場合、主に現在の値段の傾向が変化することを期待して売買を行うという手法に適しています。また決済注文の場合は、現在持っているポジションの利益の確定に適しています。

指値証拠金
仮に指値注文(または逆指値注文)が成立したと想定した場合に、その時点で必要となる証拠金の金額です。

指値スプレッド評価損
仮に指値注文(または逆指値注文)が成立したと想定した場合に、その時点で発生する「買い(Ask)」と「売り(Bid)」のレートの差(スプレッド)による差損金額です。

指値評価損益
指値スプレッド評価損と指値未払手数料の合計値です。

指値未払手数料
仮に指値注文(または逆指値注文)が成立したと想定した場合に、その時点で徴収される手数料金額です。

市場金利
金融市場において、金融機関同士がお金の貸し借りをするときに適用される金利。市場金利は、「市中金利」とも呼ばる。

証拠金余力
新規建玉追加などの場合に現時点でお客さまが利用可能な証拠金の余力のことです。

ショート
ある通貨ペアを売り持ちにしている状態を言う。 たとえば、USドル/円で「ドルショート」という場合は、ドル売り、円買いを行なっていることを意味します。この場合、ドル安円高が進むほどに利益を得られます。

スクエア
外国為替取引でポジションを閉じること。ノーポジション。

ストップロスオーダー
ポジションを持っていて、為替レートが自分のポジションに不利な状態になり含み損失が発生してきたときに、それ以上の損失を回避するためポジション決済する注文のこと。

ストリーミング注文
Bidレート、Askレートをもって約定させる注文方法です。事前にスリッページ幅を設定すれば、想定外に不利なレートで約定することを防止できます。相場の変動が激しいと注文が入りにくいことがあります。携帯電話でお取引される場合、ストリーミング注文はご利用いただけません。

スプレッド
「買い(Ask)」と「売り(Bid)」のレートの差のことをいいます。

スリッページ            
注文時に表示されているレート又は注文時に指定したレートと約定レートとに相違があることをいいます。

スワップ
取引をした2つの通貨の金利差を表す。高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売ればその金利差が受取になり、逆の場合は支払いになります。

スワップポイント
外貨の金利差によって発生する損益をスワップポイントとよびます。

ゼロサム
一方が利益を得れば、もう一方は同じだけ損をする。全体としてはプラスマイナスゼロになること。

ソブリンリスク
国家(国)に対する信用リスク。取引相手の国の事情で、締結してあった為替予約が実行できなくなるリスクのこと。突然の政変の発生や、資本流入規制などが課せられて、為替予約の実行が困難になる場合に起こるリスクで、カントリーリスクとも言う。

損切り
損失を確定させる決済取引のこと。 外国為替取引において為替の変動により、設定した損失の水準まで相場が下落した場合、ポジションの損失を確定させる取引のこと。強制的に取引きを停止される為、強制ロスカットとも言う。


た行


建玉評価損益
すべての建玉に発生している評価損益を合計した値です。

短期金融市場
取引期間の長短によって、短期金融市場と長期金融市場に分けらる。短期金融市場とは、期間1年未満の資金を融通する市場。 一方、長期金融市場とは、1年以上の資金を融通する市場。

チャート(罫線)
相場の値動きを図、表、グラフで表したものです。その描き方により、ローソク足チャート、バーチャートなど、いくつかの種類がある。 時間のとり方により、月足、週足、日足、時間足、分足、ティックチャートなどがある。

中央銀行
一国において、「発券銀行」「銀行の銀行」「政府の銀行」であることを主な業務としている銀行。通貨価値の安定と信用制度の保持と育成を行なう銀行。

調整局面
上昇してきた為替相場や景気指標などが、その上昇速度を鈍化させ、踊り場に入ったような場合に、調整局面に入ったなど言う。

通貨オプション
カレンシーオプション。特定の通貨を予め定められた期間または期日に、予め定められた価格で買う権利をコールオプション、売る権利をプットオプションと呼び、それぞれの権利を売買する取引。

通貨先物取引
取引所に上場されている通貨を、将来の一定の時期に一定の価格での売買を現時点で約定する先物取引。 

テイクプロフィット
株やFXなどで、利食いにより利益を確定させる取引。反対の意味の言葉で、「ロスカット(損失確定)」がある。 FXの場合では、安いレートで買い注文を入れて高いレートで売り注文を出して決済する、または高いレートで売り注文を出して安いレートでことで、評価益を実現益にする事を指す。

デイトレード
1日のうちに売買を完結する取引をデイトレードといいます。

手仕舞い
株式や為替などの取引において、保有ポジション(建玉)を決済すること。 一般的に、利益確定や損切りなどを行うことを手仕舞いすると言うが、市場が閉じられている間に発生するイベントリスクなどを回避する目的で全ての持ち高を決済する場合などにも使われる。

テクニカル分析
為替、株式、商品取引等で、過去の価格や売買高の推移、信用取引の取組状況など、いわゆる市場内部要因のデータを統計的に分析して、将来の取引価格や方向性を予想、分析する手法。

デッドクロス
2本の移動平均線を使うテクニカル分析。 デッドクロスは、株価が上昇した後、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下抜くこと。 

投機筋
レート変動による短期的利益を得ることを目的に売買を行う投資家。「短期筋」とも呼ばれる。 中長期な投資ではなく、1日から1カ月単位程度の短期間で、投機的な取引により収益の獲得を目指す。ヘッジファンドや金融機関のディラ―など。

独歩高
為替相場で、ある特定の通貨だけが上昇した場合に「独歩高」と言う。これとは反対にある特定の通貨だけが下落することを「独歩安」と言う。

トリガー価格(レート)
逆指値注文および逆指値注文を利用した注文(IFD注文、OCO注文、IFDOCO注文等)にてあらかじめ指定する価格(レート)のことをいいます。買い逆指値注文の場合、実勢レートがこのトリガー価格(レート)以上となった時点、売り逆指値注文の場合、実勢レートがこのトリガー価格(レート)以下となった時点で、その時の実勢レートで約定します。

ドルコスト平均法
株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。

ドルペッグ
自国の通貨レートをUSドルに連動させる固定相場制度のこと。

ドルブル(ベア)
USドルに対して強気の見方のことで、相場が今後上昇すると予想する。弱気(ドルが下落する)の見方の場合をドルベア(Bear)と言う。

トレジャリー
米国財務省証券(米国債)。期限1年以内短期債をトレジャリー=ビル、期限1年以上10年以内のトレジャリーノート、10年超のトレジャリー・ボンドと呼ぶ。

トレンド
一般に使わるように「流行」という意味で、相場の方向性や流れを意味する。
USドル/円の取引の場合、ドル高円安に向かう値動きの場合を、ドル高(円安)トレンド、ドル安円高に向かう値動きであれば、ドル安(円高)トレンドと言うが、 それらの値動きがチャートなどに明確に表れている際に使われる言葉で、トレンドが確認される際には「トレンドが発生している」などと言う。


な行


仲値
銀行などの金融機関が顧客と外国通貨取引の際の基準レートのこと。

投売り
買い持ちのポジションを損切りで売る場合を言う。売り持ちのポジションを損切りする場合は、「踏む」と言う。

ナッシングダン
取引不成立のこと。金融機関のディラ―用語でナッシングとも言う。

ナンピン(難平)
FXや株式など相場で特に評価損の出ているポジションの平均コストを下げるために、同一銘柄のポジションを買うこと。

成行(なりゆき)注文
売買を行いたいレートを指定せずにそのときの為替相場に準拠した取引レートで約定させる注文方法です。レートを指定せず、提示されているレート前後で約定するので、相場の変動が激しく注文が入りにくい時でも、注文が成立しやすくなります。

日銀短観
全国企業短期経済観測調査のこと。統計法に基づいて日本銀行が行う統計調査であり、全国の企業動向を的確に把握し、金融政策の適切な運営に資することを目的。 全国の約1万社の企業を対象に、3の倍数月(3月、6月、9月、12月)に発表する経済動向。

値洗い
信用取引、先物取引、オプション取引などのポジションを日々の時価で損益計算(再評価)すること。

ネッティング
外国為替保証金取引において、取引ごとの決済を行わず、ある一定の期日に債権と債務の残高を相殺し、差額分だけを決済する方法。


は行


発注必要額
新規注文時に最低限必要な金額で、法定証拠金、未払手数料、スプレッド分からの評価差損を合計した値です。

必要証拠金率
新規注文時に最低限必要な金額や、取引継続に必要な金額を算出するための値です。

ビッド
通貨を売買する際、ビッド(Bid)とは、プライスを提示する側の買値のことです。提示された側はそのプライスで売ることになる。 一方、プライスを提示する側の売値のことを、「オファー(Offer)」と言う。

ピボット
ピボットは、RSIやパラボリックで有名なJ=Wワイルダー=Jr.が考案したテクニカル指標。 前日の高値、安値、終値の三つの値から、当日のサポート(支持)やレジスタンス(抵抗)となりそうなところを推測するもの。

評価証拠金維持率
実際に取引している金額の円換算合計(約定金額合計)に評価損益等を加減した証拠金残高(評価証拠金残高)の割合のことを評価証拠金維持率といいます。

評価損益
すべての建玉について、その時点でのレートで計算した損益合計にその時点までのスワップポイント合計と未払手数料を加減した金額です。

ファンダメンタルズ
国や企業などの経済状態を表す指標。「経済の基礎的条件」と訳され、主に経済状況、物価動向、金融政策などを含んでいる。

ファンドマネージャー
金融資産運用の専門家。投資信託会社や投資顧問会社、信託銀行、保険会社などの運用会社や金融機関に所属し、投資家から集めた資金の「ファンドの運用担当者」のこと。

ブル
先行きの相場が上昇するという強気な見方を「ブル」。ブル(Bull)は雄牛のこと。 雄牛が角を下から上へ突き上げるようにして攻撃することから、強気派をブルと呼ぶ。弱気派はベア(Bear)。

覆面介入
外国為替市場で金融当局(政府や中央銀行)が為替介入を行う際に、介入を行っていることを公表せずに秘密裏に行うこと。

踏み上げ
FXでは、売り(ショート)ポジションを保有していた投資家が損切りの為の買い戻しをし、相場が一時的により高くなるという現象。

振替可能金額
評価証拠金残高のうち、普通預金に振り替えることが可能な金額です。評価証拠金残高から建玉に生じた評価益のみを差し引いた金額です。(評価損は差し引きません。)

ベア
先行きの相場が下落するという弱気な見方を「ベア」。 ベア(Bear)は熊のこと。熊は立ちあがって腕を上から下へ振り下ろして攻撃することから、弱気派をベアと呼ぶ。強気派をブル(Bull)。

ヘッジファンド
本来の意味は、様々な手法を用いてリスクをヘッジ(回避)しながら運用を行なう投機的なファンドのこと。 株式や債券価格が下落する場合は、むしろ積極的に売りを行なって収益を上げることを目指す、私募形式のファンドを総称して呼ぶ。

変動相場制
固定相場制の様に一定比率に通貨を固定せず、為替レートの決定を為替市場(マーケット)の需要と供給により自由に変動させる制度。「フロート制」とも呼ばれる。

ポジション 
新規約定した後、その状態を維持していること。

ポジション集計 
同一通貨ペアにおけるポジション数量の売別、買別の合計値等が表示される画面のこと。

ポジション損益 
保有ポジションの時価評価額のこと。買ポジションの場合はBIDレート、売ポジションの場合はASKレートでそれぞれ計算されます。 

ボックス相場
上限(高値)と下限(安値)が決まった範囲内で値動きを繰り返す相場の状態。箱の中に入っている様に見えるためボックス相場と呼ぶ。レンジ相場とも言う。

ボラティリティ
為替レートなどの価格変動の度合いを示す言葉。 「ボラティリティが高い(大きい)」と言う場合はその商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが低い(小さい)」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味する。


ま行


マイナーカレンシー
メジャーカレンシー(主要通貨 ⇒ 米ドル、日本円、ユーロ、ポンド、スイスフラン)以外の通貨。

マージンコール
追い証。FX(証拠金)取引において、相場の変動等により評価損が拡大し,保証金(マージン)の担保余力が減少した際、保証金の追加入金をしなければならない証拠金のこと。

未払手数料
保有する建玉に対し、決済取引した時点で支払う新規と決済の手数料金額になります。

名目金利
物価上昇率などを加味しない表面上の金利(⇔ 実質金利)。

メジャーカレンシー
主要通貨とも呼ばれ、外国為替市場で取引量や参加者も多い通貨。米ドル、日本円、ユーロ、ポンド、スイスフランなど。

持ち高
持ち高とは、FX取引に限らず、株式取引でも使われる言葉で、売買注文を出した後に未決済のまま所有している通貨や株の数量のこと。英語では「Position(ポジション)」と呼び、日本でも投資家同士の会話の中では頻繁に使われる用語の一つである。


や行


約定金額合計
すべての建玉の約定時点における円換算金額を合計した値です。

約定評価損益
建玉評価損益とスワップポイントと未払手数料を合計した値です。


ら・わ行


リクイディティ
市場における流動性のことで、外為市場では通貨の「市場流動性」のこと。売買したいときには、いつでもそのときのレートで取引が出来ることを「リクイディティがある(高い)」と言う。

両建て
同一通貨ペアの売建玉と買建玉を同時に持つことをいいます。

リーブオーダー
指値注文全般のこと。ストップ注文(逆指値注文)もリーブオーダーに含まれる。

レバレッジ 
てこの原理のこと。少ない資金で大きな金額を取引することができます。「保有ポジションの総代金(為替レート×保有ポジションの通貨数量)÷有効証拠金額」で計算されます。

レバレッジ換算値
約定金額合計の評価証拠金残高に対する倍率です。

ロスカット        
評価証拠金残高が基準以下になった場合に、損失の拡大を防ぐためポジションを自動的にそのときの為替相場に準拠した取引レートにて決済されます。

ロールオーバー
「乗り換え」の意味。ポジションを持ったまま決済日の繰り延べを行なうこと。 1日ごとに金利が発生。

ロング
買い持ちにすること ⇒ 買いポジションの保有。 逆に売り持ちにすること ⇒ 売りポジションの保有。逆はショートと言う。 たとえば、USドル/円で「USドルロング」という場合は、USドル買い、円売りを行なっている状態。


英数


BUY ON DIPS
「BUY ON DIPS」とは、その予想を出した時点より下落した時点で買う、または、予想レンジの下限で買うことを言う。いわゆる押し目買いであり、「すぐに買う」よりは弱い買い意欲の状態。 ⇔「SELL ON RALLIES」とは、その予想を出した時点より上昇した時点で売る、または、予想レンジの上限で売ること。いわゆる噴き値売りであり、「すぐに売る」よりは弱い売り意欲の状態。

Change
前取引日のニューヨーク市場終値と現在のレートの差のことをいいます。

CME
シカゴ、マーカンタイル、エクスチェンジ。アメリカのシカゴにある先物取引(Future)を行っている取引所。

EBS
電子ブローキング(仲介)システム。ボイスブローカー(人)に頼らず、各銀行や証券会社などに設置された端末から直接為替取引の注文を出すことができる取引仲介方法。

ECB
欧州中央銀行。本拠地はドイツのフランクフルト。1999年のユーロ発足に先立ち、1998年新たにユーロに関する諸業務と金融政策を執り行う機関として設立された中央銀行の一種。

FEDウォッチャー
米国のFRBの金融政策を中心に、人事も含めたあらゆる動きを専門に観察、分析している専門家。 報道機関や金融機関、調査会社などに属し、彼らのレポートによって、FRBの意思決定のプロセスやタイミングなど、細かい情報が解説される。

FFレート
米国の代表的な短期金利であり、金融政策の誘導目標金利。 連邦準備銀行(アメリカの中央銀行)に預け入れる無利息の準備金(フェデラル=ファンド)が不足している銀行が、準備金に余剰の出ている銀行に無担保で資金を借りるときに適用される金利。

FOMC
連邦公開市場委員会。アメリカの中央銀行ともいうべきFRB(連邦準備制度理事会)の理事7名や地区ごとの連邦準備銀行総裁5名で構成。 米国の連邦準備制度の金融政策に基づく公開市場操作(マネーサプライの調節、金利、為替水準の誘導等)の方針を決定。 アメリカの金融政策を決定する最高意思決定機関。

FRB
米連邦準備制度理事会のこと。連邦準備銀行もFRB(Federal Reserve Bank)を統括。連邦準備制度理事会では、公定歩合、支払準備率、公開市場操作などの金融政策 を行う。

G7
7ヶ国財務相、中央銀行総裁会議。7ヶ国(Group of Seven)は、日、米、独、英、仏、伊、カナダを指す。

G20
G7(先進7ヶ国蔵相、中央銀行総裁会議。日、米、独、英、仏、伊、加)は元々、先進国間の協議の場として生まれたもの。近年は先進国とエマージング諸国との対話の場に変わり始めている。 

GDP
国内総生産。一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額。経済を総合的に把握する統計であり、GDPの伸び率がその国の経済成長率に値する。

GTC
取引が成立するまで無期限で有効である注文(オーダー)。この注文が約定するか、或いは自分でキャンセルするまで有効。

High
その日の高値のことをいいます。

IFD注文
「If done」(イフダン)のことで、一度に複数の条件を指定し、損益をコントロールしながら売買する注文方法です。

IFDOCO注文
IFDとOCOを組み合わせた注文方法です。新規注文時に、その新規注文が成立した後に有効になる、利益確定のための「決済指値注文」、損失限定のための「決済逆指値注文」をセットで行う方法です。

IMF
International Monetary Fund(国際通貨基金)の略。国際金融や外国為替相場の安定を図る目的で設立された国際連合の専門協力機関。

JASDAQ
東京証券取引所が運営する日本の株式市場。 略称は「JQ」。ジャスダック証券取引所の略称。 ジャスダックやマザーズは東証一部や二部に上場している様な大企業ではないく、多くは新興ベンチャー企業などが多い。

JGB
日本国政府が発行する公債で、日本国債のこと。国が必要な資金を集めるために発行。

Low
その日の安値のことをいいます。

Lot   
取引数量の単位のこと。1Lot=1,000通貨です。

NASDAQ
1971年2月4日に全米証券業協会(NASD)の主催でニューヨークに開設されたアメリカの世界最大の新興企業向け株式市場。 ハイテク関連企業やインターネット関連企業が数多く上場しているのが特長。NASDAQで取引されている約5,500銘柄のすべてを時価総額加重平均で算出した指数が「ナスダック総合指数」。 1971年2月5日の株価を基準値100として算出。

OCO注文
「One side done then Cancel the Other」の略で、一度に複数の条件を指定し、損益をコントロールしながら売買する注文方法です。
新規注文の指値買いと新規注文の逆指値買い、または決済注文の指値売りと決済注文の逆指値売りなどのように2種類の指値(もしくは逆指値)注文を同時に出しておき、いずれか一方が成立したら自動的にもう片方がキャンセルとなる注文方法です。

OPEC
石油輸出国機構(Organization of the Petroleum Exporting Countries)。石油産出国の利益を守ることを目的に1960年9月14日に設立された産油国の組織。

OPEC総会
OPEC総会は年4回(3、6、9、12月)定期的に開催。その他にも必要に応じて臨時に開催される。

Open
朝7時10分(冬時間)時点のレートのことをいいます。
(夏時間の火~金曜日は6時10分時点のレートです。)

pip  
レートの最小単位のこと。(例)USD/JPY  1pip=0.001 EUR/USD  1pip=0.00001 

2Way
売りまたは買いの意志を示さずに、新規注文の確認画面で売りのレートと買いのレートを同時に確認することです。




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