アメリカ最大の仮想通貨取引所であるコインベースが、日本に進出することが6/4の日本経済新聞の報道でわかりました。

改正資金決済法に基づく仮想通貨交換業の登録を年内にも申請するようです。

以下日経新聞WEBより転載

米国最大級の仮想通貨交換会社コインベースが日本に進出する。

改正資金決済法に基づく仮想通貨交換業の登録を年内にも金融庁に申請する方針だ。

出資する三菱UFJフィナンシャル・グループと連携して日本市場を開拓する。

実績のある海外大手の参入でセキュリティーの強化や手数料の低下が進めば、仮想通貨の保有者にも恩恵が広がりそうだ。



コインベースとは?

コインベース画像1
コインベースホームページ:https://www.coinbase.com/

coinbase(コインベース)は、アメリカのサンフランシスコを拠点とする大手仮想通貨取引所の運営会社。

コインベースが運営する取引所がGDAX(ジーダックス)で、コインベースの公式サイトの「Products」をクリックするとジーダックスへのリンクが現れます。

仮想通貨業界では歴史ある取引所(現在は運営会社)となるコインベースは、業界初のユニコーン企業としても有名です。

ユニコーン企業とは、上場することなく評価額が10億ドルを超える企業のこと。

またコインベースの利用者は1300万人以上にもなり、個人用ウォレットの開設は3800万件にものぼることから、その規模の大きさがわかります。


コインベースの創業と成長

コインベースの創業は2012年。

世界最大手の民泊サービスの元エンジニアと大手証券会社の元為替ディーラーが共同で事業を立ち上げ、短期間で仮想通貨業界のトップベンチャーとなっています。

創設者であるブライアンアームストロングとフレッドエアーサムは早い時期からビットコインの将来性に期待して会社を作ったので、コインベースは仮想通貨業界の中では歴史の長い企業です。

有力な株主や出資者を多く確保しており、その中にはニューヨーク証券取引所の親会社や三菱東京UFJ銀行も名前を連ねています。


三菱東京UFJ銀行(MUFG)と業務提携している

三菱東京UFJ銀行は海外への送金の低価格化を目指すべく、コインベース(Coinbase)との業務提携をしています。

現在,三菱東京UFJ銀行はMUFGコインという独自の仮想通貨の実証実験を行なっていて、メガバンクの中でも特に仮想通貨に興味を示しています。

将来的に、普段利用している銀行と仮想通貨取引所であるコインベースの連携が強固なものになれば、一気に便利になるのではないかと思います。


まとめ

ついに昨年から噂になっていたコインベースの日本進出が具体的に発表されました。

アメリカの最大手の仮想通貨取引所ですので個人投資家の売買が活発で、取引頻度も多くなると思います。

海外取引所の日本進出のニュースを度々目にしますが、それだけ日本市場に大きな魅力があり注目されているのでしょう。



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