6月に入り先月より稼働し始めたFcoin(エフコイン)という取引所が話題になっています。

Fcoin(エフコイン)の独自トークン(取引所トークン)であるFcoinトークンが1週間ほどで6倍にも価格が跳ね上がり、

しかもこのFTトークンは保有者に対して取引所の利益の80%が毎日分配されるという、とんでもない利回りになっているという事です。

バイナンスコインが1年未満で150倍にまで価格が上がっていることなどから取引所トークンは非常に注目されています。

そこで今回は仮想通貨取引所Fcoin(エフコイン)の特徴や将来性などを詳しく解説していきます。


仮想通貨取引所Fcoin(エフコイン)の特徴

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中国の大手取引所であるHuobiの元CTO(最高技術責任者)Zhang JianがFCoin(エフコイン)を創設しました。

2018年4月にオープンしたばかりの仮想通貨取引所「Fcoin(エフコイン)」は、独自通貨「FTトークン(単位:FT)」を発行しています。

2018年6月現在、FTトークンホルダーに対して、Fcoin(エフコイン)が取引所として得た収益の分配が始まります。

Fcoin(エフコイン)の創業者は大手仮想通貨取引所「Huobi(フオビ)」の元CTO・Zhang Jian氏です。

2018年4月にオープン・5月にβ版運用中で、以下の特徴があります。

・ユーザーコミュニティがFcoinの運営方針を決める

・売買取引の高速化(200万件/秒の処理能力)

これら取引所トークンはその仮想通貨取引所の株式のような値動きをするため、取引所が成長すれば通貨の価値も上がると見られています。

取引所FCOINのサービス開始と共にFCOINの独自通貨であるFTトークンがICOのような形で取引所内で販売されています。


ホワイトペーパー:https://www.fcoin.com/ft-en.pdf

ロードマップ
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複数の強力なベンチャーキャピタルからの出資

Fcoin(エフコイン)はとても強力なVC(ベンチャーキャピタル)から出資を受けています。

アメリカのDHVC (Danhua Capital)、8 Decimal Capitalや中国のNode Capitalなど国家を問わず数多くのベンチャーキャピタルが投資してます。

Fcoin VCベンチャーキャピタル

特に8Decimal CapitalはZilliqa、0x、kyberなどの有望なブロックチェーンプロジェクトに投資を行っており、総資産は3500万ドル以上を保有しております。

これらのベンチャーキャピタルは本当に有望な投資先にしか出資しないことで有名です。私達より多くの情報を元に出資判断をしているはずなので、今後も皆を驚かせるようなキャンペーンやサービスを展開するかもしれません。


毎日Fcoin取引所の収益を公開

Fcoin(エフコイン)では毎日の取引所収益を公開しています。公開している理由は取引所運営の透明性とFT保有者への取引所利益配当額を示すためです。

取引所の利益を毎日公開し通貨毎の配当を掲示している取引所は現時点ではFcoinだけです。

Total Revenuesが取引所の利益、Distributed Revenuesが取引所利益の内FT保有者に対する配当総額になります。


Fcoinの通貨上場廃止条件が明確

Fcoinでは取引所に上場されている通貨の上場廃止条件が明確に決められており、通貨運営者側・取引所ユーザーともに通貨が上場維持条件を満たしているかを確認することが出来ます。

通貨運営側は取引高が減少し上場廃止条件に近づくと、取引キャンペーンなどを実施して上場を維持する可能性もありますし、ユーザー側も廃止条件に近づいている通貨には手を出さないなどの取引ルール決めができそうです。

下記に通貨の上場廃止条件をまとめました。

Fcoinの通貨上場廃止条件
・プロジェクトチームが解散する、またはプロジェクト運営チームが積極的に上場廃止を要求する
・プロジェクトに重大な法的問題がある
・重大な技術的またはセキュリティ上の問題が時間内に解決されない
・1日の取引量は15日間連続して100,000米ドル未満
・情報漏洩の深刻な逸脱
・取引を継続する必要性を満たさないその他の項目
上場廃止を決定するプロジェクトの場合、FCoinは5日前に上場廃止告知を発行し、ユーザーは30日以内に資産を財布から取り除くことができます。


Fcoin(エフコイン)の将来性

Fcoinの将来性は非常に高いと考えられます。β版にもかかわらず素晴らしい結果を残しており、公式版が出たら更にユーザーが増えるのではないでしょうか。

ただ、FcoinTokenの配当率減や手数料返還キャンペーンの終了など取引量が大幅に減る可能性は残っています。

不正無く正しく取引所を運営しているか、セキュリティに問題がないかなどユーザーが確認することが出来るので透明性が高い取引所運営に繋がります。


まとめ

注目すべきは配当だけでなく、価格自体も他の仮想通貨全体が落ち込んでいる中で安定して上がり続けているということ。

少し乗り遅れ感がありましたが、まだ始まったばかりなので、これからさらに人気がでて伸びてくるでしょう。

仮想通貨取引所の独自トークンは価格が上がりにくい相場の中でも大健闘しているものが実は多くあります。

バイナンスのBNBは既に価格が上がっていることと既にバイナンスが世界トップクラスの取引所になっていることから急激な伸びしろで言えば去年よりは少ないと考えるべきです。

まだまだ、成長余地が大きい取引所ですので今後の動きが楽しみです。




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